ここでは物件売却についてよくある質問をまとめました。
A.弊社の負担になります。
A.可能です。中古物件の場合は、多くのお客様がお住まいになりながら売却されています。
A.事前にお約束した日時に担当者とお伺いします。
A.一般的には、リフォームする必要はありません。但し、印象を良くする事で早期売却が実現することもあります。
A.契約書の締結や登記手続きに必要な書類の調印などは原則として本人が行う必要があります。
その為、印鑑証明や実印はそれぞれ準備する必要があります。
A.売却した年の翌年に確定申告をする必要があります。
通常年末調整で納税している サラリーマンの方も確定申告が必要となりますので、注意が必要です。
申告手続きは税理士に依頼することも できますが、本人でも十分可能です。
各税務署で申告書の書き方について無料相談を 実施しています。
A.固定資産税は、その年の1月1日現在の所有者に課税されます。
その為、売却後も翌年に納税通知書が届くケースがあります。
納税通知書に記載された金額を一旦、売主様が納付する場合もありますが、
その場合には引渡し日を基準として日割計算された金額を、買主様からいただくことになっています。
A.権利証がない場合、権利証の代わりとして、司法書士に相談して保証書を作成する
必要があります。 お手続きの内容・費用等は、弊社がご説明させていただきます。
またお手続きにあたっては十分なサポートをさせていただきますので、どうぞご安心ください。